着 物 の 知 恵 袋 平成23年7月14日更新
染乃よこやま   横浜市港北区菊名1−4−8  東急東横線妙蓮寺駅下車徒歩1分
 TEL 045-421-2802   FAX 045-434-3080
       
 着物は日本人の文化、知恵の高さ、優秀な民族であることの証明です。感心致します。
絹織物は高価であり、着物は日本人の知恵と工夫で再生すれば甦る素晴らしい衣装です。
現在お持ちの古い衣装を新しく再生してはいかがでしょうか、ご相談に応じます
小さい着物を大きい着物に直す
例えばお母さんの着物を背の高い娘さんの着物に直す
着物には前身頃の肩山より下方(約42cm)部分に打ち上げ分が
縫い込まれています。
又、衽布の剣先部分が衿の中に縫い込まれてます。
両方の部分を考慮し、身丈を伸ばす事で身長が高く、裄の
長い人の着物に直せます。
無地の色の染直し   (渡文紬八寸帯)
例えば派手になった色、永年着用して色焼けした着物、しみが目立つ着物を染替
着用して衿が変色して汚れたり、しみが変色してる着物は、色抜してお好みの
色に染め変え出来新しい着物としてご利用になれます。
羽織から道行コート、又は道中着に直す
最近羽織を着ないので道行コートに直したい
羽織の衿をほどいて一巾(約36cm)の布で出来上がっていれば、コート裏を取り替え
れば、最近流行っている身丈の長い道行コート又は道中着に直す事が出来ます。
着物から道中着に直す、又は足し布をして着物に直す
人から頂いた着物が身丈が短くて、着物にはならないので道中着に直したい
着物の打ち上げ分が少なくて、着物に出来ない場合は、道中着に直せます。
但し、道中着の衿の部分に剥ぎを入れ仕立てます。
着物の打ち上げ分が少なくて、着物に出来ないが着物として利用したい場合には、
着物のお端折の見えない部分に足し布をして身丈を長くして仕立てる事が出来ますが
表生地の残布が有れば良いのですが、無い場合は違う布で剥ぎを入れます。
細かい計算が必要ですので、着物をお持ちになって下さい。
小紋の柄が派手で着られない場合、柄を染め替えしてきたい
例えば派手になった柄、永年着用して色焼けした着物、しみが目立つ着物を染替
特に生地が弱ってなければ、お好みの柄に染め替えできます。
小紋の地色を濃くする
例えばしみになった着物、又は派手になった地色を少し地味にする
永年しまっておいてカビで茶色く点々と変色した着物、永年しまっておいてしみが
濃くなってしまった着物、若いときに造った着物の地色を少し地味にする事は、
出来ます。
目引 加工前  抹茶色で加工 金茶色で加工
訪問着の地色、又は柄色を地味にする
例えば若いときに造った訪問着の地色が派手になってしまった、又は汚れが目立つ
地色を少し地味にする事は出来ます。柄をよけて引染ボカシ又はしごき染め
柄色の赤色部分を、えんじ系統にする事で地味にする事がは出来ます。
又は金砂子などで派手色の部分を押さえ豪華にする事が出来ます。
訪問着の柄の近くがしみで変色した等
永年しまっておいて、上前などに元のしみが茶色に変色してしまった
しみの部分に柄を書き足します。又はしみ抜きで変色した部分を綺麗に直す。
元シミを隠すために柄足し 色焼け部分を金で雲を描く
ガビ変色部分を柄足し 衣装の色を派手目に彩色
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